わが家での子供の寝かしつけ方法の歴史

皆様こんにちは、
ムッちゃんママです。

今日は、
我が家の寝かしつけ方法の歴史を
お見せしたいと思います。

ムッちゃん1歳9ヶ月なので、
0歳0ヶ月〜1歳9ヶ月までの
21ヶ月間の歴史です。

では、続きをどうぞ。

寝かしつけ〜月齢ごとの方法を紹介〜

我が家の寝かしつけ年表

 

振り返ってみて…

小さい時は自分で寝入るのが 下手っぴだと思いました。

産後実家に帰った時に、
母からまだ産まれて数日だと
色んな事が初めてだから、
上手に寝入れないんだよと
言われてハッとしました。
一緒に練習していかないと
と気付いて、頑張りましたね。

首すわりまでの寝かしつけが
一番辛かったですね。

2.3ヶ月の頃は輸送反応で寝かせてました

2.3ヶ月の頃は、夏だったので、
夜はよく抱っこ紐を使って
散歩してました。
外の風に吹かれながら
気持ち良さそうに寝てくれました。

人間は輸送反応という
反応があるそうで、
ムッちゃんは抱っこで
普通の速さで歩いていると
高確率ですぐ寝てました。

大人で同じ現象でいうと、
電車の揺れで寝ちゃうとか
車の揺れで寝ちゃうとかも
同じですね。

移動しているのが心地良くて
落ち着くんだろうなぁと
思います。

布団を吸い始めたタイミング

布団を吸うようになった時期が
卒乳したタイミングだった事に
気付きました。

ムッちゃんは、
ミルクと母乳の混合育児でした。
ムッちゃんという名前の由来通り、
なんでもよく食べる飲んでくれるんです。
夜間断乳を7ヶ月にした後
どんどん離乳食の量が増え、
授乳時間が短くなって、
10ヶ月には乳を拒否されました(笑

この時期に布団を吸っている画像があり、
びっくりしました。
なんで吸い始めたのか疑問だったので、
卒乳のタイミングだったと思い出せ、
スッキリしました。
おそらく口寂しくなったのかなと
予想がつきました。

 

いろんな抱っこ

小さい頃はやっぱり
たくさん抱っこしますよね。
寝かしつけの時にしていた
色々な抱っこは下記の記事で
紹介しているので
ぜひみてみてください。

寝かしつけで使ったモノ・使っているモノ

 

寝かしつけに使ったモノおっぱいは添い乳を諦めてから
寝かしつけに使う事はしなかったですね。

今は歌と布団で寝かしつけてます。

抱っこ紐は、
お出かけしている時に
寝かしつけで利用しています。

寝かしつけのポイント

全体
・部屋は暗くする
→大人も明るい所で寝ても
 寝た気がしない事
 ありますよね。
 脳が灯りに反応し続けて
 疲れてしまうそうです。
・湿度は50〜60%
→赤ちゃんにとって
 最適な湿度で快適に
 寝かしてあげましょう。
・暑い日はズボンを
 脱いで寝たりする
・寒い日は毛布をかけて
 寝てみたりする
・布団に熱がこもって
 背中が蒸れていないか
・掛け布団の肌触りが
 悪くないか
→夏は肌に布団が直接触れるので、
 肌触りの良いものの方が
 よく寝てくれます。
・タンクトップ一枚など
 なるべく薄着で寝る
・肌寒い日はいつもより
 暖かい布団で寝る
→寒い季節に暖かい布団に入ると
 すごく眠れますよね。
 赤ちゃんも心地よくて
 長く寝てくれる事が多いと
 思いますよ。
・寒すぎるなら、
 添い寝で温めたり、
 大人用毛布をかけて
 温めてあげる。
→ムッちゃんも冬は
 寒すぎて大人用の布団で
 丸まって寝ています。
 子供用の布団もあるのですが、
 ちょっと薄めなので、
 寒いみたいです。
 服を着せすぎると
 動きにくくて嫌がります。
・乾燥して、鼻くそが
 溜まっていないか
→鼻くそが溜まっていると
 ムズムズしたり、
 息がしずらかったりするので、
 なるべく固まる前に、
 お風呂後などに綿棒で
 とってあげてください。

おすすめの寝かしつけ方法

歌を歌いながらトントン

なぜ?
同じリズムでトントンすると
子供が眠くなることを
知っている方は多いと思います。
トントンに安心する音をつけたら
5感の聴覚をも
安定して制することが
できますよね!
また、この寝かしつけ方法で
寝るようになってから
寝かしつけが安定したので、
ムッちゃんには
この寝かしつけ方法が
ぴったりだったようです。
ぜひお試しあれ!

 

まとめ

こんなに色々な寝かしつけの方法を
試していたことに気づかされました。

寝かしつけ方法はその子によって
合う合わないがありますよね。

ムッちゃんも色々な時期が
あったんだなぁと
この記事を書きながら
思い出せました。

この記事が参考になれば
嬉しいです。

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