【パパ 実体験 解決方法】家事育児で「手伝う」は絶対言っちゃダメ!ママが怒る理由とは?

「手伝う」の地雷はわたしも踏みました。

息子のムッちゃんが2018年に生まれ怒涛の子育てが始まり。
最初の数ヶ月は育児に協力的だったパパもしだいに家事育児をやらなくなりました。
気がつけば夫婦の役割がはっきりして、パパは仕事から帰ったら明日の為に羽を休め、ママは休みなく家事育児をせっせとこなす。
時に、手の空いているパパが「何か手伝う?」というとママはムッとして怒りだす。
だけど、パパは何に怒っているのか全く分かっておらず。
ましてや、協力しようとしているのになぜキレるのだと不機嫌になる始末。

パパ
普段の会話もすれ違うようになって、正直...家庭崩壊の危機でした。

当時のわたしは「手伝う」という言葉のどこがいけないのか本当に理解できませんでした。
そのせいで、夫婦関係は険悪になりママは常にイライラしている状態になっていました。

ママ
ムッちゃんの手前、両親がケンカしているところを見せるのは教育上良くない!

流石にこのままではいけない!と思い夫婦で真剣に話し合いをして、ママがなぜそんなに怒っているのかがやっと理解できました。

ママの怒りの原因は、パパは新人レベルの家事育児スキルだから何も頼めないのに、自分の気の向いた時にだけ来て「手伝う?」と上から目線の発言をするから腹が立っていたということでした。

ママ曰く、パパは家事育児で雑な仕事や小さなミスが多いのだそうです。
その自覚がないのに「手伝う」と言われると「たまには手伝ってやるよ。助かるだろ??」と聞こえてしまうそうな。

もちろん家事をしてくれるのは助かる。
しかし、嫌味な言い方をするようなパパじゃないことは分かっていても、素直な気持ちで受け取ることはできないとのことでした。

怒りの原因を打ち明けられた時は落ち込みましたが、それだけ負担をかけていたことを思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
それからは、ママとの連携をどうしたら良いのか試行錯誤を繰り返して平穏な夫婦生活を取り戻したのでした。

わたしのような「手伝う」と言って奥様を怒らせた経験のある方は多いのではないでしょうか。
そんな方のために、夫婦で話し合って分かったこと・実際に実践したことをご紹介しますので参考にしていただけたら嬉しいです。

「手伝う」で怒る理由は複数の怒り要素からできていた

ムッちゃんママの怒る理由を書き出して分析するといくつかの怒りの要素が絡み合ってできていることがわかりますので、簡単に解説しようと思います。

まず、ママの怒る理由を書き出します。

ママの怒る理由
ママ
パパは新人レベルの家事育児スキルだから何も頼めないのに、自分の気の向いた時にだけ来て「手伝う?」と上から目線の発言をするから腹が立っていた。

そして、怒りの要素を分類分けしてみると以下のようになりました。

↓↓↓↓

ママの怒りの要素
  • たまにしか家事育児をしない=これまでやらなかった・やってこなかった経緯
  • 家事スキルが低くてミスが多い=家事スキルの信頼度が低い
  • 自分は家事が出来ると思っているから、教えてもらうという姿勢ではない=態度が悪い
  • 家事育児が自分の仕事ではないと思っている=当事者意識が低い

この分類分けをみてみると、様々な要素の上に「手伝う」への怒りは成り立っていることが分かります。

態度や意識の他にこれまでの経緯や家事スキルへの怒りが加わりより根深いものになっています。
単純に伝え方を工夫して怒らせなければいいという問題ではなく。

今後の家事育児への関わり方や考え方を見直して、これまでママが抱えていた負担を分散させることが大切だと思いました。

目に見える変化と思いやりのある言動で誠意を示そう!

パパ
ヤバい...
パパへの信頼度がだいぶ下がっているゾ。
今後どうしたらいいのか...

信頼を取り戻すには継続して誠意を示すしかありません

わたし達はまずホワイトボードや大きな紙に以下のことを書き出すことにしました。

  • 家事育児の仕事一覧
  • 家事育児の細かなやり方
  • 家事育児のスケジュール

家事育児の仕事一覧・細かなやり方(一部家事の手順にママ独自のルールがあることが分かりました)・スケジュールを書き出しました。
これはパパが平日に無理せず家事をできるようにマニュアル的な位置ずけでやったことです。

これをしておくと一々指示をせずとも行動できますし、何より忘れることがありません。

さらに、子供がいる家庭において夫婦の間で生活リズムを意識することは子供の成長にとっても大切なことです。

何時までに寝かせるから、それまでにこれを終わらせる!と両親共分かっていれば、ママだけバタバタすることもなく余裕を持って寝かしつけを始められます。

書き出して掲示しておくことは目に見える変化を実感できるので安心感があるのでオススメです!

戦力として認められたら「手伝う」で怒られなくなった

家事育児についてあれこれ書き出して実際に行動にうつしてみると、すぐに慣れて単独でサクサク行動できるようになりました。

二人掛りで家事育児をササッとこなすのであっという間に家事は終わります。
早く終わった時は「ありがとう!」と感謝されるので、戦力として認められたと嬉しい気持ちになります。

余った時間は夫婦でまったりする時間になって心の余裕も持てました。

ふと、想いおこすとちょっとした言葉尻で怒りを買うことがなくなったように思います。

家事育児について信頼関係が築けていれば「手伝う?」と言っても「ありがとう!」と感謝されるんですね。

事実、夫婦で決めた家事の分担を続けた結果「手伝う?」という言葉で怒りを買うことはありませんでした。

まとめ

  • ママは「手伝う」の言葉だけで怒っているのはなく、これまで手伝って来なかった経緯や家事スキルが低くて頼めないことなどにも怒っている。
  • 家事育児について目に見える形で情報を共有するとパパもすぐに戦力になれる
  • パパの家事育児スキルが信頼されると言葉尻で怒られることはなくなる。
  • パパが戦力として機能すると家庭に余裕ができてみんなハッピーになれる。

奥様が「手伝う」で怒る理由は家庭によって様々かと思います。
何に一番怒っているかは奥様に聞いてみないと分からないので、思い切って聞いてみましょう。

不満を打ち明けあったり話し合いをすることで、一点に集中していた負担を軽く出来ます

家のことは嫁の仕事!なんて古いことは言わず。
家族で仲良く家事育児を分け合って、まったりと家族団欒できる時間を増やしていきましょう!

結局それが一番平和なのです。

パパ
思い切って聞いてみてやっぱりヒトモメしました。
多分平謝りすることになるんで覚悟してね!
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